藤原紀香さんの白無垢姿ステキでした。着物姿を見る立場から見られる立場へ

藤原紀香さん、片岡愛之助さんご結婚おめでとうございます!
3月30日に婚姻届を提出されてから、約半年。

本日、2016年9月23日に歌舞伎俳優の片岡愛之助さんと女優の藤原紀香さんが
京都市北区の上賀茂神社で結婚式を挙げられたニュースを見ました。

最近、テレビのニュースで着物姿を見ることがとても多く、
うれしいかぎりです。

福原愛ちゃんの振袖姿に続き、今日もテレビ画面をパチリ。

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藤原紀香さんの白無垢は京都の友禅作家の秋山章氏の作品です。
パール箔(はく)を施した手描き友禅の白無垢につつまれた紀香さんは、とてもきれいでした。

芸能人やスポーツ選手が着物でメディアに登場すると、
たくさんの方の目に着物が触れることになります。
国内だけではなく、海外にもニュースが流れることで、日本の文化、民族衣装としての着物が再認識されるといいなと思います。

ミーハーのごとく、着物を着ている有名人がテレビに写ってる姿を写真に撮り、
こうしてブログにのせていると、芸能人好きなのか、着物好きなのかわからなくなりますね。

毎日着物を着ていると、着物を着ることが当たり前になってきます。
重たい荷物も運びますし、掃除もします。
洗い物も、洗濯もします。もっとも、洗濯は洗濯機がしてくれますので、私は干すだけですが…
事務仕事もするし、パソコンのキーボードだってたたきます。

それでも、これは教室にいる時のことであって、
プライベートで着物を着て、汚掃除や洗濯、家事などをこなしているかと言えば、そんなことはありません。
自宅で着物を着て家事をするなんていうことは皆無です。

教室以外で着物を着る時は、自分自身も、そしてまわりの人も、着物をとても大切に扱ってくれると感じます。
レストランでお食事をしたとき、タクシーに乗った時、そんな時にもお店の方や運転手さんが気を使って下さってるなと感じます。

歩いている時の視線もそうですね。
私がテレビに写っている着物を着ている有名人に目がいくように、外で着物を着ている私たちに視線を送って下さる方々がいらっしゃいます。
良くも悪くも、着物を着ていると注目されると言うことです。

生徒さんと話をしていると、
「先生、街で着物姿の人を見つけると、じーっと見ちゃいます」
なんて話を良く聞くんです。
そんな時、いつも言っています。
「貴方が着物を着て街を歩いたら、反対に、じーっと見られちゃうんですよー」と。

きものを着て出かけると、見る立場から見られる立場になります。
だからステキな着物を着てほしいなと思います。

高いとか安いとか、新しいとか古いとかではなく、その人に似合った着物です。
最初は、なんでもいいと思うのかもしれないけれど、きものが自分で着れるようになったら、最高のおしゃれを楽しむべく、自分に似合う着物と巡りあって下さるといいなと心から思います。

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