着物で初詣 男物の着物のレンタルの準備をしました。

この記事の目次

とてもうれしいことです。

男性着物のレンタルの申し込みがありました。
私のいる教室は、全国でも一番広く、在庫数も一番です。
今回の申し込みは、関東からでした。

女性がお二人、着物で初詣に行くので一緒に行く男性お着物を着ることになったからとのことで、男性着物の貸し出し依頼がありました。

初詣ですから、着流しでもよいのですが、今回の依頼は紋付羽織袴ということでしたので、準備をして送り出しました。

お正月に着物を着ること。初詣に着物で出かけること。カップルで着物を着ること。男性が着物を着ること。
こういうことが当たり前だった時代もありましたが、現在は当然ではないことになっています。

そんな中で、着物を着て初詣って聞いた時、とってもうれしかったんです。
良い一年の始まりに、きっとなるんだと思います。

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以前は除夜の鐘は境内で聞くと決めて毎年初詣をしていました。
人がいっぱいで、同じように考える人がこんなにいるのかと驚いたこともあります。

今は、年が明けてからお参りに行きます。
着物を着るのなら、人にもみくちゃにされない時間帯を選ぶか、汚されても大丈夫な着物を着る方がいいのだろうと思うのですが、せっかくのお正月ですから、やはり晴れ着が着たいです。

着る場所はたくさんあるので、ここなら着物で大丈夫という場所や時間帯を選ぶと安心して過ごせると思います。

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関西の初詣

関西にもたくさんの初詣スポットがあります。

大阪、京都、奈良、神戸は他府県と言っても、車でも電車でもわりと近距離と言えます。
浮気はよくないのかもしれませんが、若い方は去年はあそこに行ったから、今年は違うところに行くんだという方も多いです。

大阪なら有名なのはやはり「住吉大社」です。
すみよっさんと親しまれています。

京都では、「八坂神社」や「北野天満宮」

奈良には、「東大寺」「薬師寺」そして「橿原神宮」があります。
子供の頃、橿原神宮 席書大会に書き初めを出していました。
何枚も書いて練習した記憶があります。

神戸の「長田神社」や「生田神社」有名どころです。

初詣は、お正月に初めて神社やお寺、寺院に参詣することで、初参りとも言われます。
一年間お世話になったお札やお守りを奉納して焚き上げをしてもらいます。
新しい年には新しいお札を授かります。

お札やお守りは、頂いた神社に奉納しなくてはいけないのかというと、そうでもないようです。
別の神社のものでも丁寧に焚き上げをしておまつりしてくださいます。
確かに引っ越しなどで遠方に居が移ることもありますものね。

初詣のお参りの仕方

案外知らないのがお参りの仕方です。
宗派によって違いがあるようですが、神社のお参りの仕方を書かせて頂きます。

鳥居をくぐる時には、軽く会釈をして境内に入ります。

手水舎で身を浄める時には、
右手に柄杓(ひしゃく)を持ち、左手を洗い清めます。
柄杓を左手に持ち替えて右手を清めます。
柄杓を右手に持ち、左のてのひらに水を入れて口をすすぎます。
よく見るのですが、柄杓に口をつけて口をすすいではいけません。
左の手のひらを清めます。
柄杓を縦にして、自分が持った柄の部分に水を流してから柄杓を伏せて元の位置におきます。

お参りのしかた
賽銭を賽銭箱に入れます。
鈴を鳴らします。
二拝二拍手一拝
二回拝みます。
胸の前で二回、拍手をします。
90度の礼で、一回拝みます。

鳥居をくぐって出る時は、振り向いて軽く会釈をして境内を出ます。

神社での拝礼のしかたと寺院とでは違います。
寺院は手を合わせ合掌するだけで拍手はしません。

お正月を迎える準備をしながら、年内あと少しを健やかに過ごしたいと思います。

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