今日のイベントは訪問着で出席しました。

帰って来てからテレビをつけると、ニュースで着物姿の若い方がたくさんうつってました。
今日、10月16日は「丹後きものまつりin天橋立」というイベントがあったんですね。

地域ぐるみで、着物のイベントなんて、ステキです。
こういう行事がたくさんあると、若い人たちもどんどん着物を着るし、それにつられて、いろんな年代の人達が着物を着て楽しむこと出来るんだろうなって思います。

私の所属する着物教室も、今日はイベントの日でした。
お孫さんやお子さんのいらっしゃる年代の方がたくさんいる中、運動会にも重ならず、たくさんの方が参加して下さいました。

ホテルの宴会場でのお食事会と、お楽しみイベント。
参加人数は150人ほどでした。
ほとんどの方が着物姿です。

普段お稽古の時は、小紋か紬を着ているので、こういう大きなイベントで着る訪問着は身が引き締まる思いがします。
格の高い着物は、着ていると普段着とは違った緊張感があります。

訪問着は、作り手の思いが特にこもってるような気がします。
作り手の熱意や込められた思い、そして最高の技術が施された訪問着を着ると、オーラが放たれます。
それは、きっと自分のオーラではなく、着物が放つオーラなんだと思います。

そして、そのオーラに負けないくらい、自分を磨けば、今度は自分の内側からにじみ出るオーラと、着物の持つオーラが相まって、自分の気分がいっそうよくなります。

その姿をみて、まわりの人が、あー着物ってステキって思って下さるんだと思います。

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着物で頂くフルコース

今日のお料理はフルコースでした。
前菜から始まり、スープ、魚料理、肉料理、デザートとテーブルの上にお料理が運ばれてきます。
ナイフとフォークを使って頂くお料理は、マナーも知っておかないと美味しく頂けないかもしれません。

以前、教室ではテーブルマナーがありました。
ホテルの方に教えて頂いて、おいしいお料理を頂きながらマナーを学びます。
もちろん着物姿でです。

着物を着て、食事をすると、どこがしんどくなるのか、どうするとしんどくなるのか、またそれはどうすれば回避できるのか。
そんなことも一緒に学んで頂きます。

着物は楽に着れば、そんなに苦しくはありません。
ですが、お洋服、特にカジュアルなスタイルに比べれば、やはりしんどさはあると思います。

それでも、マナーを知って、楽に過ごせる形を知れば、着物ライフはほんとに楽しいものです。

今日のイベントはホテルでしたので、不特定多数の方がいらっしゃたのと、お料理の写真を撮るのはマナーに反してるかなと思ったので、会場の写真は載せるのを控えようと思います。

せめて、今日のお楽しみイベントに使ったグッズを思い出として、画像アップしておくことにします。

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着物を着てお食事を楽しむだけでなく、こんな物を用意して、なにやら楽しげなことをする。
そんな会を、たくさんやりたいなと思います。

教室の行事だけではなく、まだお会いしたことのないこのブログの向こうの皆様と着物で過ごす何かが、いつか出来たらいいな、なんて思ってます。私の夢です。
この夢、いつか叶いますようにと念じながら毎日着物とお付き合いしていこうと思います。

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